レンタカーで家族全員温泉旅行

レンタカーで家族全員温泉旅行

私の実家では、私が就職した年から、年に1度家族旅行へ出かけるのが恒例行事になっていました。

毎月3千円ずつを積み立てて、家族旅行用の通帳に入れて管理しているんです。

しかし、去年は私が出産したため、家族旅行へ出かけることはできませんでした。

そこで今年は、2年分の積立があるので、いつもよりさらにリッチな宿に宿泊することにして、久々に温泉旅行へ出かけることにしたのです。

メンバーは、私の父と母と独身の姉と私と我が息子の5人です。

出かけるのが平日で、夫は仕事が休めないので猫と一緒に留守番してもらうことにしました。

単純に5人が乗るだけなら、姉の7人乗りの車でも十分なのですが、ちょっと我が家は事情が違うんです。

子供のチャイルドシートを載せるのはもちろんのこと、父が要介護状態で、椅子に座っていられる時間は30分程度なのです。

ですから、いつも車の助手席のシートを最大限倒して、横になって負担が少ないようにして出かけているのです。

その状態でチャイルドシートも載せるとなると、姉の車では全員乗るのはかなり狭いし、荷物や車いすを載せることを考えると無理があります。

そこで、大きい車をレンタルして出かけることにしました。

レンタカーでチャイルドシートも借りようと思っていたら、装着は自分たちでして下さいということでした。

こちら



それなら、慣れている我が家のチャイルドシートを使おうと思い、チャイルドシートと車が適応しているかを調べて、レンタカーを決めました。

こうして、息子にとっては人生初めての。

両親にとっては、可愛い初孫との旅行がスタートしました。

いつもは、父のペースにあわせて、無理のない行程で観光をしていましたが、今回はそこに息子も加わったことで、さらにスローペースな行程で観光を楽しみ、早めに宿にチェックインして、宿でゆっくり過ごすことにしました。

貸切の家族風呂も予約しておき、姉が父を介助し、私が息子を抱えて父にとっては可愛い孫と一緒にお風呂に入ることができました。

姉と私は服を着たままなので湯船に入っていませんが、湯船の中では、父が息子を抱っこしてすごく幸せそうにしていたのが印象的です。

また来年も、レンタカーを借りてこうして家族旅行に出かけたいですね。

普通車に乗ってみたいと思った子ども時代

私の実家は両親が共働きをしていて、同居の祖父も働いていて、三人で稼いだお金で家族が生活しているようなものでした。

父親が正社員、母親がパートなどしている家庭より裕福で、お金もそれなりにあったと思います。

田舎なので車は一人に一台必要なのですが、母と祖父は軽自動車、畑仕事をすることもあるので父は軽トラックに乗っていました。

こちら



子どもの頃は高そうな普通車に乗っているのがお金持ちの象徴だと思っていたので、家に軽自動車と軽トラックしかないのが不満に思っていました。

私以外に兄弟が2人いるので、子どもの頃は軽自動車に父母と兄弟3人で詰め込むようにして出かけていました。

馬力が弱いので高速などでもスピードが出ませんし、乗り心地も良いものではありませんでした。

また少し大きくなって電車で高校などに通うようになった時に、雨の日には駅まで送り迎えをしてくれるのですが、

父が軽トラックで来た時には恥ずかしくてがっかりしていました。

普通車で迎えに来てもらっている子が羨ましいなとさえ思いました。

大人になって車のグレードとその人がお金持ちかどうかが関係ないことを知りました。

どこにお金をかけるかの違いだけで、うちの家は車にはお金をかけませんでしたが、教育や海外旅行には惜しみなくお金を使ってくれました。

普通車に憧れていましたが、大人になってから自分で買った車は軽自動車です。

結婚して家庭を持ちましたが、今でも私の家にあるのは軽自動車のみです。

今でもかっこ良い普通車を乗りこなしている人を見ると羨ましくなることがありますが、私は運転も下手ですし

残念ながら購入費や維持費のことを考えると無理かなと思えてきます。

こちら



そして今は小回りがきき、維持費も安くて優秀な軽自動車が気に入っています。

娘はまだ2歳ですが、大きくなるにつれて私のように普通車への憧れを持つようになるのかなと思います。

旦那が運転が下手で車にこだわりがないタイプなので、うちにかっこ良い普通車が来ることはないと思います。

車に関する思い出

私は22歳の時に自動車免許をとりました。

とるまでに何度も実技の再試験を受けて、やっととりました。

ちなみにペーパー試験は、1回で受かりました。

やっと運転免許をとって最初に乗ったのは、家の車です。

それは、スカイラインです。

車体の色は白です。

昔だったので、ドアミラーではなく、前の方についたミラーでした。

免許とりたてで、運転があまり上手で無かった私は、何度も車をぶつけました。

家から車を出した瞬間にミゾに落ちたこともあります。

その時は、すぐJAFを呼びましたが。

スカイラインは私には大きすぎて、乗りにくかったです。

でも1年たって、私は親に車を買ってもらいました。

マツダ社のファミリアです。

スカイラインより車体が短い車で、とっても乗りやすかったです。

今度は、現代的?なドアミラーでした。

こちら



色は、パッションローズマイカというワインレッドのような色にラメが入ってる色でした。

とってもきれいな色で気に入っていました。

そして、そのファミリアに乗って数年後、私は結婚しました。

ファミリアは親にあげて、私は主人の車を運転する生活になりました。

主人の車は、フランスのシトロエンでした!

外車です。

でも、右ハンドルでした。

ハンドルの件は良かったのですが、なんとも困ったことがありました。

そのシトロエンは、マニュアル車だったのです。

マニュアル車は、スカイライン時代もマニュアルだったので、多少は覚えていましたが、

私はマニュアル車が苦手なんです。

シトロエンは、深い紺色でとってもきれいでかっこよかったのですが、

私はいつも冷や冷やしながら、そのマニュアル車に乗っていました。

シトロエンに乗り始めたころ、いきなりスーパーの屋上で車をすりました。

ちょっとすっただけなのに、外車だからということで、修理費が10万円もかかったのです。

日本車なら、もっと修理費は安かったはずです。

そして、そのうち、主人が家の車をスバルのインプレッサに買い替えてくれました。

色は黒です。もちろんオートマです。

なので、今はとっても快適に車を運転できています。


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