不妊治療は・・・辛くて苦しかったです

私にとって最初の不妊治療は・・・あっけなく始まりそして終わりました。

基礎体温をつけはじめて、漢方薬(当帰芍薬散)を飲んでのタイミング。



二度目のタイミングでまさかの妊娠。

でもその妊娠は長くは続かず、心拍確認後の8週で流産してしまいました。



その後の不妊治療が私にとっての本当の意味での不妊治療かもしれません。

一度目は普通の・・・近所の産婦人科での不妊治療だったんですけど、流産後は、

不妊治療を中心にやっている病院へ通うことにしたんです。



その病院はひと言で言うと、「綺麗」。

トイレにあるハンドソープがとあるブランドのものだったり、ハンドクリームまで置いてあったり。

女性の趣味を知り尽くしている感じの病院でした。(カシウェアのひざ掛けなんかもあったりしました。)



名前を呼ばずにその日にふられた番号で呼ばれます。

プライバシーを守るため、とのこと。デリケートな治療だからこその配慮なんだなと感じました。



まずそこへ辿り着いてしたことは、検査。

最初はとにかく検査、検査でしたね。



夫の精子の検査もしました。(良好でした。)

私の卵巣年齢やホルモン値など。



生理もきちんと定期的に来ていたし、どこか「自分は大丈夫だろう」と思っていたんですけど・・・

その時初めて、私の卵巣年齢が恐ろしく高齢化している、という事実を知ったのです。



数値で言うと、0.68ng/mL。

50歳よりも上くらい、ですね。30代前半だったのに。



ドクターは早くステップアップしたほうがいいかもしれない、と言いました。

が、しかし、私ななかなか踏ん切りがつかず・・・。



しばらくは排卵誘発で、休み休みではありますがタイミングをとりました(2年弱くらい)。

間に一度、人工授精なんかも経験しました。

そんなに悠長でいいの?と思われるような治療だったと今となっては正直思います。



だけど、体外受精に進む勇気がなかなかでなかったんです。

少し気休めかな?とも思いつつも、一度目の妊娠の時に飲んでいた当帰芍薬散を新しい病院のほうでも処方してもらい、

2ヶ月くらい飲みました。



そして、今回がダメだったら体外受精へ進もう、と最後のつもりでタイミングを取りました。

心のどこかで「もうきっと私、妊娠できないんだ・・・」なんて諦めつつもありました。



そうしたらなぜだかわかりませんが、妊娠することができたんです。

自分の身体になぜか当帰芍薬散がものすごく合っているのか、たまたま、なのかわかりませんが。



タイミングも夫の仕事の都合上完璧とは言えなかったのに。妊娠することができたんです。

今子どもは1歳半になりました。



もっと早く体外受精に進んでいたら・・・もっと早く妊娠できていたのかな?とも思う時もあります。

私の場合、「たまたま運がよかった」んでしょう。きっとそうなんだろうと思います。



ただ不妊治療中はホント、闇の中にいるみたいで。

心も荒んでいたし、人にやさしい気持ちになれずにいました。



不妊治療は「メンタル」と「金銭」に大きなダメージを与えます。

子どもができたからよいけれど、できてなかったら・・・今どうしていたんだろう?と思うと正直怖いです。



私の場合、2年程度なので。

期間がすごく長いわけでもないですが。年齢的に焦りもありましたし、やはり辛くて・・・苦しかったです。




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