卵管留膿腫、卵管留水腫とは

卵管留膿腫は卵管に膿(うみ)がたまった状態で、水腫は液体がたまった状態です。

卵管留膿腫の原因は主に細菌やウイルスの感染症です。感染がおこると卵管や周囲の組織が癒着し、卵管采が閉塞してしまうために膿や浸出液といった液体がたまります。すると排卵された卵子を拾う(ピックアップする)という卵管采の機能がじゃまされるため、不妊症の原因になります。

発熱や痛み、おりものといった症状や血液検査のほか、造影剤を使ったCTやMRI検査から診断します。感染があれば抗生剤の内服や点滴で治療しますが、手術が必要になることがあります。妊娠の希望があれば可能な限り卵管は温存しますが、両側の卵管を切除せざるをえない場合には、自然妊娠はできなくなり、体外受精が必要になります。


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