卵巣性無月経とは

無月経のうち、卵巣に原因があるものを卵巣性無月経といいます。月経がおこるためには、視床下部から分泌されるGnRH(ゴナドトロピン放出ホルモン)が下垂体に働いて、下垂体からのLH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌されます。これらにより卵巣からエストロゲンとプロゲステロンが出て子宮内膜を変化させます。 卵巣からエストロゲンとプロゲステロンが出ないのが卵巣性無月経になります。

卵巣性無月経の代表的な病気はTurner(ターナー)症候群です。染色体異常により、正常な卵巣がないため無月経となります。Turner症候群であれば特徴的な症状がほかにもあり、染色体検査で診断します。

また、早発卵巣機能不全といい、本来50歳前後でおこる閉経とおなじ状態に40歳より前になってしまうことで無月経になることがあります。ホルモンの測定や負荷試験で診断します。治療は薬によるホルモンの補充を行ないます。


人気のある不妊サプリ
本気の妊活サプリメント【SAZUKARU】
カプセルタイプです。妊活に有効といわれるザクロとタンポポのエキス、さらに妊活で最も有名な葉酸も配合。
新妊活サプリメント『VEGEMAMA(ベジママ)』 
錠剤タイプです。このサプリには「ピニトール」という栄養が配合されています。なかなか妊活が上手くいかないという方は「カイロイノシトール」という物質が足りないと言われており、ピニトールはカイロイノシトールを生成するため含まれています。

<<前のページへ   次のページへ>>